ポルトガル語 と スペイン語


先日、ポルトガル語で話している観光客が居たので、 「サン・パウロからですか?」 と
聞いたら、 「いえ、ポルトガルからです。」 との返事で驚いた。
これらの会話は、全て英語でやった。

ブラジル人は、時々見かけるが ポルトガル本国からの観光客は、殆ど居ないからだ。
「へ~、ブラジル人は、時々見かけるけど、ポルトガル本国の人は、滅多に会いませんよ。」
と言うと 「せうですか。」 との返事。

言うまでも無く、ブラジルは、ポルトガルの植民地だったので、公用語は、ポルトガル語である。

そのポルトガル人は、50代風の男性1人と若い男女の合計3人の集団がったが、
恐らく家族だろうと推測した(そこまでは聞かなかったが)。
50代風の男性は、英語がとても下手で、英語で話そうとすると苦しんでいるのが、
手に取る様に分かった。

それに比して、若い男性は、結構英語を話せた。
その若い男性に私は、こう聞いた;
「ポルトガル人とスペイン人がお互いの言葉で話したら、通じますか?」 と。

彼の答えは、私が想定した通りで、こうであった;
「はい、通じますよ。」 との事。

私は、更に聞きました;
「半分程度分かるのですか?」 と聞いたら、彼の答えは、こうでした;
「いえ、もっと分かります。 殆ど分かる。」 とへの返事。
彼は、更にこう続けました;
「フランス語やイタリア語は、勉強しないと分かりませんが、スペイン語は、
勉強せずとも分かります。」 と。

私は、内心こう思いました;
(いや~この青年は、英語も分かるし、返答も的を得ている。)
ととても感心しました。


私に取って驚きだったのは、 ポルトガル語とイタリア語は、余り通じないと分かった事です。
何故ならば、スペイン人に以前聞いた処では、
スペイン語とイタリア語で話したら、かなり通じると言っていたからです。

つまり、スペイン語は、ポルトガル語とイタリア語の両方に通じているが、
ポルトガル語とイタリア語は、殆ど通じないと分かったからです。

但し、これらの内容が、どれだけ真実に近いか未だ、検証していないので、
今後、更に掘り下げて行きたいと考えています。
その為には、もっとサンプル数を増やさないといけない。
1人や2人に聞いただけでは、その真正度がどの程度なのか、不確かだからだ。


これ等のラテン系言語(ポルトガル語、スペイン語、イタリア語、フランス語の4つ)の他に、
アングロ・サクソン言語の類似性についても、私は、ある程度、今迄調べて来ました。

参考迄に アングロ・サクソン の代表選手は、ドイツ人です。
ドイツ人は、ゲルマン民族でアングロ・サクソンとは、別だと思っている人が居ますが、
せうでは、ありません。

アングロ・サクソンの本家本元は、ドイツ人です。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%B3%E4%BA%BA

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