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平成17年03月31日(木) 11:38pm (NZ time)

おばんです、みなさん。
天気予報によると今日のオークランドは、雷です。
でも1度も雷が鳴っていませんでした。
どこかで成ったのかも知れませんが。
天気予報で雷と言う事は、1日中雷がなりっぱなしと言う事じゃないんですね。
雷が鳴ることもあり得るとその程度に思いませう。
でも、今日のダニーデンとクィーンズタウンの最低気温は、どちらも零度です。
どちらも南島の南部にありますので冬は、結構冷える地方です。
いよいよ又、冬が来ます。
雨ばかりの冬・・・


恥ずかしながら、私は、昨日からBlog Rankingに参加しました。
常連の方は、ご存知と思いますが、ここに書いた記事は、そっくりそのままExcite Blogにも載せています。
Excite Blog用のランキングです。
若し、宜しかったら、1日1度クリックしてもらえませんか?
クリックしてもお金は一銭も掛かりません。
どこか悪い場所に連れて行かれることもありません。
ここ → 
ありがとうございます。
以前は、このHPも色んなランキングに参加していました。
それがある時、嫌になり止めました。
しかし、最近、ある構想を練っていて、ランキングと言うのも面白いかもしれないと思った次第です。


ニュージーランド統計局は、3月29日、2005年2月度の貿易収支を発表しました。
それによりますと、1億2700万ドルの赤字です(約95億2500万円、NZ$1 = ¥75にて換算)。
2005年2月までの1年間の貿易収支は、41億3000万ドルの赤字です(約3097億5000万円、NZ$1 = ¥75にて換算)。
その筋の専門家の予想では、黒字になるはずだったのが赤字になったそうです。
これだけニュージーランドドル高が続けば、輸出は、苦しくなります。
逆に言うと円安です。
勿論、ニュージーランドの貿易収支は、日本のみを対象としている訳ではなく、全世界が含まれて居ます。


以前も説明しましたが、毎日訪れる初めての方の為に再度言います。
貿易収支と言うのは、国境を越えて商品を売り買いした結果、儲けたか損したかと言う事です。
赤字は、勿論損したと言う事です。
正確に言うと損したと言う表現は、妥当ではありません。
正確に言うと、商品の輸出額から輸入額を指し引いたらマイナスになったと言うべきでしょうが、こういう表現をするとピンとこない。
商品と言うのは、目で見て手で触れる物質的な品物のことです。
例えば、自動車、電気製品、食肉、バター、木材などなどです。


貿易収支の他にサービス収支と言う言葉があります。
サービスは、商品以外の売買です。
以前もサービス(Service)について言いましたが、実に混乱させられる言葉です。
敢えて、日本語で言うならば、役務とか服務と言う言葉が当てはまると思いますが、役務と服務が又、分かりにくい。
言うまでもありませんが、無料奉仕と言う意味ではありません。
日本語でサービスと言うと、無料奉仕と言う意味があります。
しかし、最近は、インターネットの世界で滅多やたらとサービスと言う言葉が氾濫しています。
ISP = Internet Service Provider = プロバイダー、と言うように。
サービスと言うのは、一言で言うと、労力だと思います。
技能的労力、知的労力、或いは、知的労力によって構築された環境、これらの総称がサービスだと思います。
目に見えて、手で触れる物質は、実感しやすいですが、物質じゃないサービスは、実感しにくい。
何かまとまりがなくなりましたが、ニュージーランドは、貿易赤字国です。
しかし、ニュージーランド政府の財政は、黒字です。
日本は、貿易黒字国です。
しかし、日本政府の財政は、大赤字です。
アメリカは、両方とも大赤字です。
双子の赤字と言われています。
でも、アメリカに世界中のお金が集まる仕組みになっています。
何が言いたいのか、訳分からん、支離滅裂に成ってきました。
今宵が、あなたにとりまして素敵な木曜の夜になることを願っています。
本日は、これにて御免。
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柄にも無くblog専用ランキングに参加しました。
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ありがとう。
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平成17年03月30日(水) 10:29pm (NZ time)

おばんです、みなさん。
今日のオークランドは、まぁまぁの天気でした。
可もなく不可もなくと言った感じでした。
雨は、降らなかったと思います。
でも、結構涼しくなってきたのは確かです。


4月2日の土曜日に私は、ある行事と言うか催し物と言うのか分かりませんが、出席します。
私は、ニュージーランド大学のコンピュータ講座で勉強しています。
市民講座のような感じです。
正式な学生ではありませんが、コンピュータの正式な資格を取得できます。
永住権所持者なら無料で参加できます。
ニュージーランド大学と言うのは、新設の大学で余り人に知られていません。
色々な都市にあるようです。


そして、ニュージーランド大学と言うのは、マオリの大学です。
恐らくマオリ人に教育の機会をより多く与え、マオリ人の教育水準を上げようと言う国家的な企画だと思います。
そして、私の通っているコンピュータ講座にもマオリ族について学ぼうと言う方針があります。
普段の授業では、マオリ族の事は、殆ど触れません。
但し、マオリ語の用語が結構使われています。
例えば、先生の事は、マオリ語で、Kaiakoと言います。
その他にも色々あります。
オークランドにいらっしゃる方は、Tamakiと言う言葉を必ず聞いているはずです。
Mission Bayへ行くときの道路は、Tamaki Driveです。
あのTamakiは、オークランドを指す、マオリ語です。
オークランドを表すマオリ語は、正確に言うとTamaki Makaurauですが、Tamaki = Aucklandとして使われています。
私は、マオリ語に興味があるので、楽しいです。
そして、マオリ語について質問すると先生は、答えてくれません。
先生はマオリ人ではなくマオリ語を全然知らないからです。


そして、今週の土曜日にマオリ人について学ぶ集まりがあります。
Maraeについて学びます。
Marae マラエと言うのは、マオリ族の儀式や集会などをする為の集会所を指す言葉のようです。
どこかのMaraeへ行き、マオリ族の事を色々教えてくれるのだと思います。
家族も連れてきてくださいと言っていました。
私は、独身(地域限定版独身)ですので、家族が居ません。
若し、興味のある方がいらしたら、私の彼女として参加できますよ。
あなた、如何ですか?
彼氏は、お断りします。
参加ご希望の若く美しい女性の方いらっしゃいましたら、ご遠慮なくどうぞ。
むさくるしいおっさんは、却下です。


ニュージーランドに居ても、中々マオリについて学ぶ事は出来ません。 白人のKiwiは、殆どマオリの事は知らないので聞いても無駄です。
私には、マオリの知り合いが居ない。
数週間前に私の車を傷つけた、あの女は、マオリかも知れない。
アイランダー = Islander(南太平洋の島々の人々)かもしれない。
あの女は、ごめんだ。
そういう訳で、マオリ族やマオリ語に興味があっても中々知る機会がありませんでした。
今回は、とても良い機会なので楽しみです。
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平成17年03月29日(火) 10:42pm (NZ time)


おばんです、みなさん。
今日もオークランドは、雨模様の1日でした。
かなり寒くなってきました。
漸くEaster Holidaysも終わりました。
家の大家さん一家も今日の夕方帰って来ました。
今年からニュージーランドの学校は、Easter Mondayの次の火曜日も休みになってようです。
Easterの本番は、日曜日と相場が決まっています。
日曜日と祝日が重なると振り替え休日になりますが、今まではEasterに関しては、違いました。
日曜日が祝日と最初から決まっていたので振り替え休日にするのも変だったのでしょうが、それが今年から学校に関しては、休日になった模様です。
但し、裏づけを取っていません。
現段階では、私の推定でしかありません。
自信度、36%。
今日、コンピュータ講座へ行くと、我々おじさんとおばさんだけが、来ていました。
学校の生徒たちや職員は、一人も居ませんでした。



数日前、私の知り合いの日本人のおにいさんにあることを聞きました。
ニュージー大好きと言うかの有名なサイトの掲示板で、Kiwiの人が「外人」と言う呼称は軽蔑的だと言う主張していて、その話題が結構盛り上がってると聞きました。
それで私も興味を持ち、わざわざ彼の有名なニュージー大好きまで行きました。
私は、ニュージーランド関係のHPへはまず行きません。
それは、私も同種のサイトを運営しているからです。
他のサイトを見たら必ずそのサイトから影響を受けます。
それが自分のサイトの独自性を侵食すると恐れるからです。
他にも私は、HPを読むのが嫌いだと言うのも大きな理由です。



しかし、昨日、意を決してニュージー大好きさ行って来ました。
そして目当ての話題(板)を探したが見つからなく、致し方なく、これこれしかじかの話題があるはずですがどこですかと言う質問を残して退散してきました。
数分後にそこを見るともう回答がありました。
恐ろしいほどの迅速さに感謝と驚きの念を持ちました。
そして、目当ての「外人」に関する議論の全てを読みました。
全員の分を読むのはかなりの時間が掛かりました。
恐らく1時間くらい掛かったと思います。



私は、HPと言うものに対して、一種冷めた距離を置いています。
その中でも掲示板と言われる代物には、更に距離を置いて殆ど近寄りません。
何故なら、掲示板と言う世界には、必ずいやらしい蛆虫(うじむし)のような生き物が生息しているからです。
人の意見をけなすだけの下衆(ゲス)な輩の事です。
「おめぇ~らこんなトピをマジに読んで馬鹿じゃないの?」と言うような類の発言をするゲスです。
あの手の人間の投稿を目にすると私は、とても気分が悪くなるので掲示板が嫌いです。
私が、インターネットの世界に入りだしたのは、実は、Yahoo掲示板が最初でした。
2002年のワールドカップサッカーの試合を毎晩食い入るように見て、それからYahoo掲示板を見て、それからTABで賭けていました。
TABと言うのは、英国で言うBox Officeのニュージーランド版のようなものです。
様々なスポーツや競馬、競犬などに対して賭けます。
世界中のスポーツに対して賭けます。
それがインターネットでも出来ます。
それがきっかけで、HPを時々見るようになりました。
それまでもパソコンは、毎日使っていましたが、WordやE-mailやExcelなどの仕事専門でした。



Yahoo掲示板に入り浸りに成りましたが、そこには、必ず良からぬ輩が生息していました。
必ず目に入ってくるので無視してもある程度感情が害します。
それが堪らず嫌でした。
2チャンネルにも私は、出入りしません。
電車男と言うスレッド(Thread = 一連の脈絡、糸 が第一義的意味)は、かなり陽的な内容らしいですが、総じて鬱屈感に浸っている人間の巣窟と言う印象を持っています。
それなりに利用すれば、有益に成る方法もあると思いますが。
これは、あくまでも私の個人的な印象で他の人の色んな考えや視点は、それぞれで良いと思います。
好き嫌いの世界ですから、人の趣向を批判したり、私の趣向を批判されたりする事柄ではありません。



掲示板(BBS = Bulletin Board System)との出会いとそれに対する私の印象に対する説明が長くなりすぎました。
それで、ニュージー大好きの「外人」と言う話題にずっと目を通し私は、意気阻喪してしまいました。
やはり、あの手の生き物が寄生していました。
何も書く気がしませんでした。
Yahooなどの大手の掲示板に比較すると総じてかなりまともな意見が多かったです。
トピ主と一般的に短縮形で呼ばれる疑問を投げかけたKiwiの人の意見も結構まともでした。
トピ主は、Topic Host(或いは、Erector?)の事、つまりトピックの主役の事だと思います。
しかし、全体的に疑問を提示したKiwiは、みんなから徹底的に反論されていました。
KiwiのTopic Erectorに味方する意見も少しありました。
割合で言うと 8:2 = 反対 : 賛成 位だと思います。
私もあのKiwiに反対です。



恐らくあのKiwiは、男性だと思いますので、「彼」と言います。
彼の主張は、簡単に言うと「外人」は、軽蔑感を含んだ言葉で使って欲しくないと言う事です。
私が日本にいた頃、テレビに外人が出ていてその人に日本人の司会者が「外人」と言う言葉をどう思うかと聞いたら、「駄目!」と即答していました。
それを見て私は、へ~そうなのかぁ~と思いました。
しかし、それはどうしてか理解出来ませんでした。
何故なら多くの日本人は、「外人」を殆ど白人と言う意味で使っています。
そして、日本人にとって白人は、憧れの的です。
特に日本人女性にとっても白人男性は、強い憧れではないでしょうか?
それなのに外人と呼ばれるのが嫌だと言う・・・。



一体これは、どうした事でしょう?
私が思うにそれは疎外感だと思います。
例えば、私がニュージーランドに居ると私は、外国人であり外人と言う事になります。
そして疎外感は常に感じます。
それは、当たり前の事です。
何故なら動物や植物を含めて生き物は同種同士で群れたがり、異質なものを排除しようとします。
それは、生存本能に根ざしていると思います。
他国に居るならば、Foreingerと呼ばれようがAlienと呼ばれようが致し方ありません。
それが嫌なら祖国へ帰れば良い。



それを理解せずして、外人である私は、ぐれたりすねたりしない。
しかし、より公平に見るならば、日本に居る外人とニュージーランドに居る外人である私は、私のほうが楽だと思う。
日本に居る外人は、とにかく目立つ。
ニュージーランドに居る東洋人は、かなり多いので、当たり前で、Kiwiもそれ程、意識していない。
その点、日本に居る外人は、かなり疎外感を感じると思う。
しかし、その反面、かなりちやほやされているので差し引きすると、日本の外人の方が重宝されていると思う。
日本人の場合は、特に白人に余り慣れていないので、特別な人と見る。
それがいけないのだと思うが。



私が外人と言う言葉を使う場合、その言葉自体には軽蔑感をこめて使わない。
しかし、Kiwiの彼は、軽蔑感がこもっていると言う。
そしてそれは、受けて側の問題だと。
ここで、我々は、良い例を思い出す。
それは、「貴様」と言う尊い言葉だ。
戦前までは、良く使われていました。
同期の桜でも歌われています。
「あなた」「君」「お前」「てめぇ」「貴殿」「貴公」「貴様」など英語の「You」に相当する言葉は、日本語に沢山あります。
その中にあって「貴様」は、相当綺麗で相手を敬う事一方ならぬ事は、疑問の余地がありません。
しかし、我々は「貴様」と言う言葉を使えない。
一種の禁句です。
何故なら、戦前この言葉は、その本来の意味とは離れた使い方をされたからです。



「貴様」と言う言葉自体は、美しく、尊い文字を使っています。
しかし、軍人は、その美しい言葉を口にする時、軽蔑感を込めて相手を罵倒したりした。
勿論、常に軽蔑感を込めていたわけではない。
同期の桜の歌の場合のように、相手を敬う心を込めた場合もあった。
しかし、間違った使い方が多かった。
それ故に、現代において「貴様」は、禁句になっている。



ここから分かる事は、差別や軽蔑感は、言葉自体よりも寧ろその言葉を使う心にあると言う事が分かる。
言葉自体も卑しく、汚く、それで居て軽蔑感や侮蔑感を込めたらそれは、文句なしの差別用語になる。
しかし、日本人は、卑しく、汚い言葉を殆ど使わない民族です。
それは、言霊の影響だと思います。
綺麗な言葉に侮蔑感や軽蔑感を込めて使うと言う不思議な民族です。
このように検証してきて分かる事は、差別や侮蔑や軽蔑と言うのは、言葉自体ではなく、その言葉を使う人の心に潜んでいると言う事です。



ある言葉に数回軽蔑感を込めて使ったとしたら、その言葉に問題があるのではなく、その言葉を使う人と使われる人の間に問題があったのです。
外人と言う言葉は、普通の日本人は、ごく当たり前に軽蔑感を込めないで使っているのは、議論の余地がありません。
それは、ニュージー大好きの大方の意見を見ても明らかです。
しかし、我々は、時として外人を馬鹿にする事がある。
その時は、軽蔑感を込めている。
しかし、それは、用法としては、少ない。
1度でも軽蔑感を込めて言葉を使ったらその言葉を差別用語として排除しようとしたら、我々は、言葉を使えなくなる。
ありとあらゆる言葉に対して、差別的要因を探して行ったなら、殆どの言葉にそれは見出せると思う。
例えば、日本人と言う言葉でも、我々は、自嘲気味に或いは、自虐的に使う事がある。
外人も同様の意味で日本人と言う言葉を軽蔑感を込めて使う言葉あるであろう事は想像に難くない。
それでは、日本人と言う言葉を差別用語して使用禁止にすべきか?



差別用語として断定するかどうかの分かれ目は、その軽蔑感を込めた場合の用法が如何に多いかに掛かってくると思う。
そうすると外人や日本人は、どうだろうか・・・?
どちらも差別用語として使用禁止にすべきか?
アメリカ人は、どうだろう?
Kiwiは、どうだろう?
アフリカ人、ヨーロッパ人、東洋人、アラブ人、南米人は、どうだろう?



日本に居る外人が外人と呼ばれたくないと言うのは、日本人に成りたいと言っているようなものだ。
外人と言う事で、疎外する事も確かにあるだろうが、ちやほやされることもあるので差し引きして考えるべきだ。
日本のような特殊な環境で特殊な国民性の国に居ると言う事も考慮に入れるべきだ。
外人と言う言葉を私は、これからもなんら遠慮無しに使う。
若し、使わないでくれと言う外人が居たら、使う理由を納得がいくまで説明して使う。
こんな事で、こんなに一般的な使い方をして普及している言葉を一部の外人の意見だけで使用禁止には出来ない。
受け取る側の意識も変えるべきだ。
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平成17年03月28日(月) 11:25pm (NZ time)


おばんです、みなさん。
今日もオークランドは、雨模様の1日でした。
かなり寒くなってきました。



昨日は、Easter(イースター、復活祭)の本番でした。
店は、どこもかしこも休みでした。
ガソリンスタンド(Petrol Station)やDairy Store(デアリーストア = 雑貨屋)などは、開いていましたが。
しかし、幸いな事に私は、昨日知り合いの日本人宅から夕餉(ゆうげ)に招待され、ついつなぐ事が出来ました。
今日は、Easter Mondayで又、休日でした。
今日もお店は休みかと思ったら、結構開いていました。
マックやパブやFish & Chipsなども開いていました。
スーパーも開いていました(New Worldと言うスーパー、他のスーパーもきっと開いていたと思います)。
今日は、やや疲れ気味です。
今宵があなたにとりまして、素敵なEaster Mondayの夜になることを願っています。
本日は、これにて御免。
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平成17年03月27日(日) 05:25pm (NZ time)


おばんです、みなさん。
今日もオークランドは、曇りと雨の1日でした。
でも今は、晴れていて良い天気です。



私は、数日前イースター(Easter = 復活祭)に関するページを公開しました。
それと関連するNZ Heraldの記事を紹介します。
この記事は、昨日2005年3月26日の分です。
原文のリンクは、基本的に今後貼りませんので若し、興味のある方は、ご自分でNZ Heraldの記事を参照下さい。
題名は、「Inspectors find 33 traders open on Good Friday」です。
どう言う内容かと言うと、一昨日の3月25日のGood Friday(グッドフライデー)に違法営業していた店を摘発した事です。



労働省の監視官がニュージーランド全国で40の店を訪れ見たところ33店舗が違法に営業していました。
原則的にニュージーランドでは、祝日の営業は、禁止です。
日本のように好きな日に好きなように店を開くと言う事は出来ません。
特に飲食業関係は、アルコールを販売するので、規制が更に厳しいです。
祝日に営業できる店は、どのような店なのか分かりませんが、若し、営業したとしても、従業員に対する賃金は、通常よりも高く支払わねばなりません。
これは、労働党内閣になってからの新しい法律ですが、労働者(雇われている人達、肉体労働者 = 労働者ではありません)に対して有利になっています。
逆に経営者にとって辛い法律になっています。



ニュージーランドは、1980年代に大いなる決意を持って、行政改革を実行しました。
そして、原則的に経済活動は、自由化されました。
政府行政機関も基本的に自分の食い扶持は、自分で稼ぐと言う発想の元、行政業務も殆どが有料化されました。
そして、規制が大幅に緩和されてきました。
しかし、それでもニュージーランドでは、日本とは随分と異質な規制があります。
商店や飲食店の営業などに関する規制などもその1例です。
休日に営業しようが休もうが、その店の勝手だと思ったら大きな間違いです。
日本では、基本的に自由だと思います。



私が、ニュージーランドに来たばっかりの頃は、日曜日に食堂に入るとアルコールを出せない店もありました。
酒屋も日曜日の営業は、禁止されていました。
それが、数年前から緩和され、日曜日のアルコール販売も許可されました。
又、それと同時にスーパーでもビール、ワイン類の弱いアルコールの販売が可能になりました。
私が推測するに、これは、まず間違いなくキリスト教文化が背景になっていると思います。
キリスト教では、本来休日は、神様が天地を創造から始まり、6日間で一連の作業を終え、これで良しとして7日目に聖なる日を設けました。
それがHoly Day = Holidayで日曜日の元です。
ですから、1週間は、月曜日から始まります。
日曜日は、1週間の最後です。
しかし、日本では、何故かそれが日曜日が1週間の初めだと学校で教えている。
その間違いがどこから来たのは、どうも私には、解せません。



又、話が変な方へ行きそうです。
何が言いたいかと言うと、ニュージーランドには、日本人には馴染みの無い規制が結構あると言う事です。
キリスト教文化を背景にした習慣が法律に組み込まれていると、我々にはちょっと違和感を感じます。
現代に於いては、日曜日に教会へ行きお祈りをし、家で静かに冥福している家庭がニュージーランド全土で何個あるでせう?
余り無いのは、用意に推測できます。
しかし、習慣や伝統と言うのは、簡単には消えずに色んな形で意外に現れます。
これも文化です。
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平成17年03月26日(土) 05:42pm (NZ time)


おばんです、みなさん。
今日もオークランドは、曇りと雨の1日でした。
でも今は、晴れていて良い天気です。



数日前、私は、Easter(イースター = 復活祭)のページを作りました。
あの記事で書いた内容を読んだ読者の方がいらっしゃいます。
そして、私の意見に賛同なさり、わざわざE-mailを下さりました。
ただ、申し訳ないことに、私は、誤解を与えてしまいました。
あの記事に書いてある内容は、私の信念や信仰とは全く違います。
お断りしておきますが、私は、クリスチャンでもありませんし、ユダヤ教徒でもありませんし、神道を信じているわけでもありません。
ただ、今まで私が読んできた本の内容を紹介し、それに対し私独自の解釈を付記しただけです。
その解釈と言うのは、私の信じている事とは、全く違います。



例えば、イエス・キリストは、処刑された3日後に生き返り、ゆかりのある人々に会いに行き、その後、それらの人々の前で空に向かって上っていきました。
と聖書に書いてありますと私は言い、若し、クリスチャンであるならば、あのまま信じるべきだと言いたかっただけです。
そして、聖書に書いてある通り解釈すれば、イエス・キリストは、肉体を持ったまま今でも、天国におわすであろうと思うのが当然だと思う訳です。
しかし、私がそれを信じているかどうかと言うのは、全く別問題です。
最初から誤解の無いように、このような注釈を付記しておくべきでした。
昨日、あわててあのページに注釈を書きました。



1週間ほど前、私は、ニュージーランドの中学・高校にあるHouse(ハウス)と言う制度とニュージーランドの学校制度そのものについて書きました。
しかし、残念ながら、私は、どじを踏んでしまい、その記事を上書きして消してしまいました。
ニュージーランドの学校に関して、関心をもたれている、親御さんも多いかと思います。
私のどじの穴埋めに今日、良いサイトを紹介します。「ニュージーランドの教育制度」 今日何かのキーワードで自分のHPの検索順位を見ていたら偶然このサイトを見つけました。
このサイトは、「ニュージーランド教育旅行 公式サイト」と言う題名(ハイカラな言葉で言うとタイトル)です。
ニュージーランド政府とは、関係ないようです。
如何にもニュージーランドの教育省と関係がありそうな題名ですが、ドメインが 「・・・co.nz」です。
ニュージーランドの政府関係のサイトのドメインですと 「・・・govt.nz」となります。
日本政府の場合は、「・・・go.jp」になります。



ニュージーランドは、Education Exportと言うお題目の元、教育販売が盛んです。
Education Exportを文字通り直訳すると教育輸出です。
しかし、教育を箱詰めにして船に乗せて輸出する事は出来ません。
これは、比喩的表現で、その意味するところは、海外の子弟をバンバン受け入れて、法外な授業料を請求して、教育を販売しガッパリ儲け様と言う主旨です。
このように露骨でえげつない表現をすると、その実態が良く掴めると思います。
私は、それ故にあえて自らの品性を抑えて、皆さんのために分かりやすいように説明している次第です。
私は、本当は、凄く品性に溢れているんですよ、はい(自己申告)。
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平成17年03月25日(金) 04:15pm (NZ time)


こんにちは、みなさん。
今日もオークランドは、曇りと雨の1日になりそうです。
数日前から、お伝えしていますが、今日は、Good Friday(グッドフライデー、キリストの受難記念日)でお休みです。
今日から、ニュージーランドは、4連休になります。
私の大家さん一家も今朝、車でどこかへ出かけたようです。



私は、今、或る事を画策しています。
このHPのアドレスを移転しようかと考えています。
現在のアドレスは、http://www.geocities.jp/kiwidream1997hp/です。
それをhttp://www.newzealanddream.com/ に変更しようかと考えています。
newzealanddream.com と言うドメイン名は、既に数ヶ月前に取得済みで私の物です。
以前、このHPが見れなくなった時、独自ドメインを取得しようと思ってその時に取得しました。
でも使っていませでした。



ドメイン = Domainって、何?
と言う方、いらっしゃると思います。
英語のDomainと言う言葉の意味は、領土とか領域と言う意味です。
インターネットの世界でドメインと言った場合は、簡単に言うとホームページのアドレスです。
独自ドメインと言った場合は、私独自のHPアドレスと言う意味です。
独自ドメイン以外には、どんなドメインがあるかと言うと、共有ドメインがあります。
例えば現在私が使っている、Geocities = ジオシティーズなどは、共有ドメインです。
www.geocities.jp/の部分を共有し、その後に自分だけのIDが付いています。
他にも共有ドメインは、無数にあります。
有料のものもあれば、無料のものもあります。



共有ドメインは、一般的に軽く見られます。
私の使っているYahoo! Geocitiesのドメインは、Yahoo BBに付属している有料ドメインなのですが、それでもまともなHPとは扱われない事が度々あります。
特にインターネット関係の業務用HPなどに相互リンクを申し込んでも、Geocitiesは、駄目と言われた事が何度もあります。
このHPのページランクは、5です(ページランクの説明は、今回勘弁して下さいね)。
ページランク5と言うとひとかどのHPです。
それでも軽くあしらわれるのです。
海外のサイトは、特にそうです。
確かに、Geocitiesは、無料のHPを提供していますので、気合の入っていないHPも沢山あり、持続性が疑われます。
実際に軽い気持ちで無料HPを作って、直ぐ止めると人が多いと思います。
そう言う訳で、軽々しく見られても致し方有りません。



私が、このHPを始めた頃は、今のように発展するとは思っても居ませんでした。
まさか、Yahoo! Japanのカテゴリーに登録されるとは思っても居ませんでしたし、ここまで精魂傾けるとも思っていませんでした。
HPを学びだした本当の理由は、或る関係の業務用HPを作る為でした。
このHPは、遊びで、業務用HPの露払いとも言うべき存在でした。
ところが、こっちの方が、本家のようになって来ました。
そして、インターネットの世界やホームページの世界の事が朧気(おぼろげ)ながら見えて来た時、共有ドメインは、ちょっと不便だなぁ~と思うようになりました。
しかし、HPアドレスを変更すると言う事は、大変に大掛かりな作業になります。
今まで相互リンクしてきた全てのサイトにE-mailを打って、HPアドレスの変更をお願いする事を考えたら、あだまやみ(頭病み頭痛の事)してきます。
でも、この先もずっとまともなサイトと見なされないのも困る。
この辺で思い切ってやるか・・・?
う~ん未だ、もう一つ踏ん切りがつかない、今日この頃です。
青年の悩みは、まだまだ続きます。
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平成17年03月24日(木) 11:29pm (NZ time)


おばんです、みなさん。
今日のオークランドは、曇りを基調とした雨の日でした。
天気予報を見ますと、ニュージーランドは、全て雨一色です。
昨日から、ニュージーランドドルが下落し始めています。
特に米ドルに対してその傾向が顕著です。
2004年第4四半期の経済動向が発表された結果のようです。



あなたは、お金を欲しいと思いますか?
私は、欲しいです。
しかし、私は、守銭奴には成れない。
成りたくも無い、しかし、お金は必要です。
仙人のように山で暮して、霞を食べて生きていけるなら話は別ですが、そうもいかない。



お金が無いと住む家も買えないし、アパートも借りれない。
ご飯も食べれなければ、電話も掛けれないし、パソコンも買えない。
彼女と逢引(あいびき = ハイカラな言葉で言うとデート)も出来ないし、インターネットも使えないし、旅行などは到底無理です。
つまり生きていけません。
日本人のお金に対する考え方は、他の国の人間と比べるとやや異質のようです。
何が異質かと言うと、日本人のお金に対する考え方の根底に、お金は、汚く卑しいと言う発想があります。
他の国の人間とは、これはかなり違います。
アラブ社会もお金に対してやや変わった考え方を持っているようです。
彼の社会では、つい最近まで、お金がお金を産むのはいけない事としていました。
それ故に、銀行に預金しても利子が付かなかったと言う話を聞いた事があります。
最近は、アラブの銀行でも利子が付くらしいですが。



私が若かりし頃(今も若いですがもっと若い頃)或る台湾人の知り合いが居ました。
年配の方で、台北帝大を出た、エリートでした。
戦前まで、日本には9つの帝大がありました。
最近は、帝大と言うと、旧7帝大を意味しますが、実際は、9つありました。
北大、東北大、東大、名古屋大、京大、阪大、九大、平壌大、台北大の9つです。
勿論、戦前の話で、日本が朝鮮半島と台湾を植民地としていた時の事です。
その頃、平壌帝大や台北帝大へ行く学生は、殆どが日本人の子弟でした。
9割くらいが日本人だったそうです。
1クラスの中にほんの数人の現地人しか居なかったそうです。
その数人の現地人は、相当なエリートだったと言う話です。



私の知り合いの台湾人は、その一人でした。
勿論、日本語はとても流暢で日本人と変わりません。
とてもとても誠実で、良い人でした。
今もご存命である事を願っています。
その方が面白い事を言ったことがあります。
あぶく銭とか穢い金と言う発想は、日本人固有の考えだと言う事です。
中国人(台湾人も含めて)は、お金はお金で全てお金。
どんな方法で稼いでも、お金なら同じだと言う考えらしいです。
まぁ、これが世界では、ごく当たり前の考え方だと思います。



しかし、日本人の場合は、そうはならない。
日本人は、基本的にお金を穢いものと見る傾向がありますので、あくどい事をしてまでお金を稼ぎたいとは思わない人が多いと思います。
私などは、その典型的な例です。
日本人のこのお金に対する態度は、どこから来ているか・・・?
私の推測ですが、恐らく武士道だと思います。
武士の場合は、極端にお金を蔑んだ(さげすんだ)。
武士は基本的に農民です。
農民が武装して武士になりました。
勿論、武士の棟梁は、源氏と平家で天皇家の末裔達でしたが、一般の武士は、自分の畑を自衛する為に武装しました。
藤原氏の荘園経営による、富の独占に対する氾濫が武士を産みました。



武士は、お金に絡んだ駆け引きを極端に忌み嫌った。
お金を儲ける為に駆け引きするなど、持っての他と言う事だったと思います。
農民も基本的に駆け引きなど出来なかった。
お金を儲ける為に駆け引き出来た日本人は、商人のみです。
それ故に、武士は、商人を蔑んだ。
しかし、貧乏武士は、商人にお金を借りざるを得なかった。
江戸時代当時の、日本人の人口構成比は、武士が約10%、農民が約80%で残りの10%が商人とか工人とかその他でした。
武士と農民を合わせて、約9割。
この人達は、お金に執着しなかった。
こう言う背景が、現代の日本人のお金に対する考え方の根底にあるように思われます。



私も始めてサラリーマンに成った頃、商品に利益を乗せると言う行いにどうも馴染めませんでした。
利益を乗せると言うのは、どうも卑しい、あるまじき行いのように思った記憶があります。
西洋人でも他の東洋人でもそんな事は無い。
商売をする上では、利益を上げる為に正当な行為として充分な利益を上げるのは、当たり前です。
日本でも当たり前のはずですが、その度合いが違うような気がします。
それが背景にある為に、西洋の会社と比較すると日本企業の利益率はとても低いです。
西洋企業の場合は、普通4割近い経常利益を目指します。
日本企業の場合は、それが1割以下です。
目標と結果が一致しない場合も多いかと思いますが、日本企業の場合は、利益率が低いのは間違いない。



西洋人の場合は、驚くほど、ケチです。
基本的にお金は、使わない。
贅沢はしない。
お金を使う場合は、家や家具など。
その為に普段の生活では、一切無駄遣いをしない。
この考え方は、驚くほど徹底しています。
しかし、彼らの場合は、使うべき時には、渋らないで使う。
例えば、友達と食事をする時などは、お金のことは思っていても口にしない。
それぞれの民族や国籍で色んな特徴があります。
ここまで書いてきて、私は、何を言いたいのか分からなくなりました。
本日は、これにて御免。
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平成17年03月23日(水) 10:16pm (NZ time)


こんにちは、みなさん。
今日もオークランドは、暑いです。
毎回何度もしつこく言いますが、暑いと言っても日本の内地の夏の暑さとは、比較しないで下さい。
あの暑さは、尋常な暑さではありません。
ニュージーランドの暑さは、ごく当たり前の尋常な暑さで、気温で言うと25度くらいです。



昨日、私はどじを踏んでしまいました。
21日の記事を古文書館へ移動しないまま上書きしてしまいました。
それで、21日の記事は、永遠に消滅してしまいました。
内容は、ニュージーランドの中学、高校のHouse(ハウス)制度と学校制度に関してでした。
大変貴重な史料価値の高い記事でしたので、是非保存しておきたかったです。
どなたかあの記事を保存している方いらしたら、連絡お願いします。
今週の土曜日、3月25日は、Good Fridayで休日です。
3月28日の月曜日は、Easter Mondayでお休みです。
土日を入れると4連休になります。



もう直ぐEasterですので、イースターの記事を書きました。
しかし、最近新規ページの発行をサボっていましたので、「日々平安」の記事として、使ってしまいました。
悪しからず、ご了承下さい。
若し、宜しければ、目次の新作発表を押して、「ニュージーランドのイースター」の記事を読んでください。
実は、本日「ニュージーランドの不動産」と言う新規ページを発行するつもりでしたが、未だ、調査が必要なので後日に回します。
今宵があなたにとりまして、素敵な水曜日の夜になる事を願っています。
本日は、これにて御免。
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