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愛と心
心のメカニズム
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おばんですみなさん。
今日は結構暖かかったです。
最近の朝晩は寒いくらいです。
でも日中は気持ちよいですね。

テレビ朝日で「オーラの泉」と言う番組があります。
毎週水曜日です。
関西では6チャンネルで深夜の1時頃に放送しています。
関東ではテレビ朝日なら10チャンネルで、夜11:15pmの放送のようです。
昨日たまたまその番組を見ました。
昨日の客(ハイカラな言葉で言うとゲスト)は、俳優の村上弘明でした。

司会は国分太一、解説者と言うのか分析者と言うのか良く分かりませんが霊能者が2人居て毎回同じ人です。
一人は三輪明宏、もう一人は江原啓之です。
この2人がゲストの過去や現在の色んな問題やこれからの可能性などを分析します。
ところで私がオーラや霊の話を信じる人間だと思いますか?
私は本物の場合は信じます。
本物とはオーラを見たり霊的に物事を見たりする事が出来る人間です。
でも偽者の言う事は信じません。
偽者と本物の見分け方は分かりませんが。

オーラは今や誰もがごく当たり前に口にする言葉になりました。
オーラとは何かとかオーラの存在を疑う事もありません。
3昔前まではオーラそのものへの疑いが先に来ていたと思います。
私もオーラの実態は知りませんし見た事もありませんし、霊的体験もありません。
でもその存在を殆ど疑っていません。
私は若いですが昔はもっと若かったです。
今よりもっと若い頃は、唯物論者だったかも知れません。
唯物論者と言っても、マルクス・レーニン主義を信奉すると言う意味ではなく、物質以外の存在を認めなかったと言う事です。

唯物論者だったとして直ぐ疑問に思うのが心です。
魂と言っても良いです。
私は、心は物質ではないかと思いました。
気体ではないだろうと思いました(気体も物質だが)。
それでは心の実態は何か・・?
脳の動きだろうか?
しかし、脳の物質的な動きで心が作動しているとしたら人間の苦しみとか悲しみとか喜びと言う感情は何だろうか?
脳が単なるコンピュータのCPUのように作動しているだけなら人間の感情などは無いはずです。
しかし、人間には感情もあるし、野心や信念や気概と言う不思議な思いもあります。
このような不可思議な感情と言う動きがあるということは心(魂)が物質とは違う存在と思います。

しかし、心も特殊な物質で出来ているかも知れません。
今まで発見された事の無い物質です。
現在の自然科学の要素に何かが付加された物質かも知れません。
以前も書いたように思いますが、心と言うのは意思を持ったエネルギーの塊ではないかと私は仮説を立てました。
エネルギーは物質です。
しかし、自然界に存在する物質で意思を持っているのは生き物だけです。
意思を持っている物質は自然科学の範疇に入りません。
何故なら、自然科学の世界では追実験をやると必ず同じ結果が得られるからです。
しかし、人の心は移ろいやすく常に同じ動きをするとは限りません。
変化の連続です。
このように変化する物質は有り得ません。
それでは物質ではないのか・・?
それは分かりません。
誰も分かりません。
霊の事も同じです。
ただ感じるかどうかだけです。

どちらかと言うと私は、理化学的思考傾向が強いかも知れません。
ですから心の存在を物理的な側面から考えてしまうのです。
それなのに何故、霊の話を素直に疑うことなく信じるか・・?
それは私の身内や友人の霊的体験を何度も聞いたからだと思います。
身内や友人がわざわざ嘘の作り話を私にする訳がありません。
元来私は素直な方なので人の言う事をそのまま信じてしまう傾向が強いです。
それで霊の存在も信じています。

さて、オーラの泉の話に漸く戻ります。
村上弘明という人は、かなり芯がしっかりしている人のようでした。
江原啓之と言う人が村上弘明に付いている霊の事や前世の事などを色々説明していました。
三輪明宏はそれに補助的説明をする感じです。
村上弘明という人はかなり理詰めでしっかりと説明しないと納得しない性格の人のようですが、江原啓之と三輪明宏の言う事を額面通り信じていました。
また、村上弘明に付いている守護霊がスタジオに居て江原啓之を通して伝言していました。
しかし、その伝言の内容は視聴者には聞かせてくれませんでしたが、村上弘明はかなり驚いていました。
彼自身以外に知らない事実を江原啓之と言う人が守護霊から頼まれて伝言したからです。
とまぁこんな感じでした。

それにしても不思議ですね。
霊の見える人と見えない人が居るんですから。
霊は心で見るのでせうか?
或いは可視光線と不可視光線(赤外線や紫外線)のように波長の違いによって見える光に限界があるように霊も何らかの臨界線があるのかも知れません。
実に不思議です。
いずれにしても私のような俗っぽい人間は、霊を見る能力が無いようです。
現実的な欲に深く支配されている人には見えないようです。
私はそんな人間の一人です。
今夜はこれにてごめん。



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おばんですみなさん。
今日も涼しい日でした。
それにしてもこのまま暑さが戻ってこないのだろうかと言う一抹の不安があります。
恐らく又ぶり返す日が来る様な気がしますが。

「Outcry over Pope's comments on Islam」
上記は今日のNZ Heraldの或る記事の題名です。
その意味するところは、「イスラム教に対するローマ教皇の論評に猛抗議」のような感じです。
それにしてもこの事件はかなり危険です。
ローマ教皇(法王)と言うキリスト教(カトリック)の最高位にある人の言葉だけにそれがイスラム教の怒りに触れた場合、泥沼の戦争になる可能性を秘めています。
十字軍まで話の引き合いに出ていますのでかなり根深い恨みを買ったと思います。

私が高校生の時、歴史の教科書では、「ローマ教皇」と言う名称が使われていました。
しかし、他に「ローマ法王」と言う呼称もあります。
ここでは「ローマ教皇」で行きます。
参考までに歴史の教科書では、ジュリアス・シーザーではなくカエサルでした。
まぁそれはこの際関係ないですが。
モスリン(イスラム教徒)を激しい怒りに駆り立てたローマ教皇の言葉とは何か・・?
NZ Heraldの記事をそのまま抜粋すると「In a speech in Germany on Tuesday, the Pope appeared to endorse a Christian view, contested by most Muslims, that the early Muslims spread their religion by violence.」
訳すと「火曜日のドイツの演説でローマ教皇は、イスラム教徒達は初めは暴力で宗教を広めたと言うキリスト教の見解を裏打ちしたようで、それに対してイスラム教徒達は異議を唱えている」。
余り上手い訳ではないかも知れませんが、大体筋でほぼ意味は取り違えていないと思います。
火曜日と言うと9月12日ですので、2000年9月11日のアメリカ国連ビルに旅客機を乗っ取って体当たりした事件を記した集合だったのかも知れません。

これに対してイスラム教の国々や団体は皆激しく抗議しています。
ローマ教皇が個人的に謝罪しない限りは、全てのイスラム国家政府が※ヴァチカンと断絶するよう呼びかけていると言う事です。
かなりやばいと思います。
英米対イラクとか英米対アフガニスタンとか英米対タリバンと言う様な限られた構図をはみ出してしまったかも知れません。
最も恐ろしいキリスト教対イスラム教と言う正面衝突になりそれが鎮火せず悪化したら大変です。
ローマ教皇はカトリックの首長ですからプロテスタントは関係ないとはならないはずです。
ローマ教皇の論評は、「Christian view」を裏付けたとなっていますから、キリスト教の見解です。
するとカトリックもプロテスタントも糞もない、全てのキリスト教になってしまいます。
これは本当に恐ろしい事件です。
※【ヴァチカンの説明は不要かと思いますが、ローマ教皇の国、ヴァチカン市国の事です。
イタリアの首都ローマの中に小さな国があります。
それがヴァチカン市国です。
中世には欧州の色んな王国や帝国がローマ教皇に土地を献上しました。
そしてその領土はかなり拡大しましたが、近代になるにつれ徐々に削られ今のような小さな国、ヴァチカン市国になっています。】

ローマ教皇は、こんな事も言ったようです :
「The Pope on Tuesday repeated criticism of the Prophet Mohammad by the 14th century Byzantine Emperor Manuel II Palaeologus, who said everything Mohammad brought was evil "such as his command to spread by the sword the faith he preached".」
その意味するところは、「14世紀のビザンチン帝国皇帝 Manuel II Palaeologus がマホメッドがもたらした物は全て邪悪だ。 例えば、剣により信仰を広げよと言うマホメッドの教えの如く。 その言葉を引き合いに出してローマ教皇はマホメッドを非難した」。
ですから、これは相当やばいです。
NZ Heraldの記事を何処まで信用して良いか分かりませんが、恐らくほぼ正確に起こった事実のみを述べていると思います。
だとするとローマ教皇は確信犯です。
正面切ってイスラム教に戦争を売っているとしか思えないような論評です。

ヴァチカンの報道者(スポークスマン)は、教皇はモスリム(イスラム教徒)を傷つけるつもりで言ったのではないと弁明しています。
又ドイツ首相はローマ教皇の言葉が誤解されていると言っていますが、どうも説得力に欠けます。
私のように中立な立場の人間が新聞を読んでこりゃローマ教皇の言う事はモスリムの怒りを買うだろうと思うのですから、当事者であるモスリムは怒り心頭のはずです。
それにしてもどうも解せないです。
ローマ教皇ともあろうお方がどうしてそんな事を言ってモスリムの怒りを煽ったのか・・?
何かその裏にあるのか・・?
まさかちょっとした不注意と言うのは有り得ない。
当然演説はかなり練って原稿が仕上がってたはずです。
すると本当に確信犯なのか?!
それとも本当に誤解があったのか・・?

いずれにせよこれは相当な火種になりそうです。
今はまだヴァチカン対モスリムですが、他のキリスト教国がローマ教皇の弁護に回って一斉に非難合戦を始めたらその時はもう止め様がなくなります。
恐らく世界の約3分の2くらいがキリスト教かイスラム教に属してると思います。
10世紀前後の十字軍を凌ぐ戦争に発達したら半端ではありません。
これは本当にまずい。
日本が音頭をとって仲裁するなんて想像すら出来ない。
他の仏教国でも無理でせう。
南無大師遍照金剛。



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