■ 未成年 ■

平成17年02月19日(土) 11:59pm (NZ time)

おばんです、みなさん。
今日もオークランドは、良い天気でした。
昼間は、外へ出ると暑かったです。
最近は、8時半になるともう日の残りはわずかです。
3月20日(3月の第3日曜日)から冬時間(標準時間)に戻ります。

ニュージーランドでは、18歳から酒を飲めます。
去年か一昨年までは、20歳でした。
今、これを書き出して考えたのですが、恐らくタバコもそうだと思います。
今日、TakapunaのDick Smithと言う
電気屋さん(パソコンショップ的)の前の歩道でタバコを吸っていると、
ある東洋人の少年に話しかけられました。
最初何を言っているのか良く分かりませんでしたが、
隣のコンビニでタバコを買いたいけど、
代わりに買ってきてもらえないかと言う頼みでした。
私は、嫌だと答えました。
おにいさん年いくつと聞いたら、返答に詰まり、直ぐ行ってしまいました。

恐らく17~18じゃないかと思います。
タバコを買いたくても、未成年や見かけが若いと店では、
身分証明書の提示を求められます。
こう言う法律の遵守に関してニュージーランドは、かなり厳しいです。
若し、店が未成年にタバコを売ったとしたら、罰せられます。
酒も勿論同じ事です。

25歳以下に見える場合は、身分証明書(ID = Identification)の提示を求められます。
18歳以上なら酒とタバコをやってよいにしても、
多少ふけて見える若者も居ますから、
25歳以下に見える場合は、
IDの提示を求めて間違いないかどうかを確認する事になっています。
私は、ある時、知り合いの日本人のおにいさんとスーパーへ行きました。
そのおにいさんは、30歳です。
おにいさんは、ビールかワインかアルコールを買いました。
ニュージーランドでは、スーパーでもビールやワインの弱い
アルコールを売っても良い事になっています。
これも2~3年前くらいに法律が変わりました。
それ以前は、スーパーでのアルコール販売は、許可されていませんでした。
今は、ビール、ワインは、スーパーでも販売できますが、
ウィスキーのような強い酒は、販売出来ません。
これもそのうち変わるかも知れませんが。

そのおにいさんは、レジでIDの提示を求められました。
30歳ですが、彼は若く見えます。
25歳以下に見られたのだと思います。
彼は、IDを提示して無事アルコールを買いました。
私も彼の次にレジに並んで、タバコかビールを買おうとしていました。
店員に求められる前に私は、あらかじめ、ID(ニュージーランドの免許証)を見せました。
するとそのレジの女性は、困惑した顔をしていました。
あなたは、IDを見せなくて良いと言われました。
私は、どうして・・・?
と聞きました。
すると、レジの女性は、あなたは、25歳以上に見えると言いました。
何故か、周りの人間は、全員笑っていました。

今宵があなたにとりまして、素敵な土曜日の夜になります事を願っています。
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