■ ニュージーランドで勝負? ■

平成16年10月29日(金) 06:57am (NZ time)

おはようございます、皆さん。
今朝オークランドは、結構明るくひょっとしたら今日は、晴れかも知れません。
たまには晴れて欲しいです。

バリバリバリューから2夜明けて、人のニュージーランド熱も大分鎮静化したようです。
現実の生活に引き戻されたのでしょうか?
トップページのカウンターの数値は、一昨日は2千を超えていましたが、昨日は1千台です。
私としては、一昨日、一昨昨日のペースでどんどん人が来て欲しい所ですがそうも行かないのは先刻承知の助でした。
私の立場としては、バリバリバリューがNZを天国の如く紹介したように、
NZの良い部分と成功した例だけを誇張してNZ熱を煽れば良いのですがそんな気にはなれません。
しかし、皆さんがNZに来てこちらで何かの事業を立ち上げ成功して欲しいと言う気持ちはとても強くあります。
その為に私に出来る事があれば応援したいと思います。

しかし、それは生半可な気持ちでは無理です。
TVで放送した成功に至るまでには、皆さん必ず苦労した過程があります。
その一番苦しい工程をTVは、写していない。
立花の岡田さんは、NZで大成功した一人の例です。
彼は、相当なやり手です。
まずセンスが良い。
料理に対するそれのみならず、食器や店のつくりなど総合的にお客を引き寄せる商売人としてのセンスも持っています。
気概もしっかりと持っています。
NZで日本人が考える商売で一番多いのが日本食の料理屋です。
多くの日本食の料理屋が出来て、そして多くの店が潰れています。
それが日常茶飯事に起こっています。
その中で彼は、成功して発展を続けています。
私は、立花のVictoria ParkとNewmarketの2店しか知りませんでしたが、今は、4店舗もあるのですね。

しかし、誰も彼もが、岡田さんのようになれるわけではありません。
こんなことは言うまでもない当たり前すぎる事ですが、幻想を抱いている人が居たら困りますので現実を見て頂きたいだけです。
NZで成功している人は、日本でも他の国でも成功している人たちだと思います。
たまに日本では駄目だけど、海外へ出ると実力を発揮する人も居ますが。
いずれにしてもそう言う志を持った人は、かなりの気概を持っています。
まず、ビザの取得に関して自分は、どうしたら良いか、ビザが取れるとしたらどのように生計を立てるか。
どこかに勤めるかまたは、自分で会社を起こすか。
会社を起こすか店を開くとして採算が取れて豊になれるかどうか。
TVでは、失敗例を取り上げていたら視聴率も上がらないでしょうから、成功例のみを大きく取り上げていると思います。
成功する人は、多くの場合、日本でも成功するでしょう。
そう言う人の中で海外を目指し、更にNZを目指す人は、かなり少なく絞られると思います。

NZは、新規事業を始める国としては、良い国です。
日本のように行政手続は煩雑では、ありません。
会社は、数日で出来ます。
費用も数万円で充分です。
殆どの手続きがオンライン化されており、役所の為に半日つぶして出かける必要も殆どありません。
そう言う意味では、気概と構想と資本金があれば成功しやすいと言えます。
その大前提として冒険を犯す勇気があるかどうかです。
あなたも思い切ってこの辺で、勝負に出てみますか?
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