2004年 10月 17日 ( 1 )

平成16年10月17日(日) 10:55pm (NZ time)

おばんです、皆さん。
今日もオークランドは、雨、雨、雨、雨、雨・・・でした。
でも、最近は、暖かいです。
やはりNZにも春が来ています。

昨日、私は大家さんにBBQ(バーベキュー)に誘われたと言いました。
それで、今日の昼およばれに行ってきました。

食べ物は、ソーセージの他は、野菜サラダ、パン、芋でした。
美味しかったですよ。
飲み物は、ビールでした。
私もビール半ダースを持参しました。
かなり恰幅の良い奥さんは、英語の先生をしています。
日本から短期(数週間)のホームステイ受け入れをしています。
ホームステイをしながら英語を教えています。
と言ってもホームステイの人間は、数ヶ月に1人来るだけなので、いつもは、英語学校で教えています。
若し、どなたかホームステイご希望でしたら、私が話を通しますよ。

おじいさんは、終戦直後、NZ海軍の兵士として日本に行っていたと言う事です。
1950年代と言う事でした。
GHQがみんなアメリカ軍と思ったら、NZ軍も居ます。
私は、敗戦直後の日本に兵士として行っていたと言う人の話を何度も聞きました。
NZ海軍ですか? と聞いたらそうだと答えました。
何故、わざわざNZ海軍と聞いたかと言うと、英国人の移民が多いからです。
イギリス海軍かも知れないなと思ったからです。

大家さんが今日の昼頃私のところに来て、1時半頃来てくれと言うので、分かったと言いました。
しかし、私は、シャワーをゆっくり浴びて、遅れて行きました。
そうしたら、食事は既に始まっていました。
それは、先刻承知の助です。
日本でしたら、全員揃うまで乾杯もしないで、息苦しい思いをして待つと言うのが普通かも知れません。
しかし、私も大家さん一家も阿吽の呼吸で先に始めている事は分かっていました。
それで良いのです。
そして、私が、家に入っていくと、家族全員で私をハグしてキス攻撃してくれました(嘘)。
【-●_●】ノ"んなこたぁない!
やぁ来たなと言って、お爺さんとお婆さんを紹介してくれました。

私が おやっ と思ったのは、お爺さんです。
恐らく80歳代だと思いますが、食事中なのに私が行くと、スクッと立って挨拶してくれました。
このお爺さんが矍鑠(カクシャク)として毅然とした威厳を持っていました。
私は、普通のKiwiに慣れていますが、彼らは屈託がなく、かたぐるしいところが全くありません。
ところがこのお爺さんは、シャキッとした雰囲気がありました。
昔の人からなのか、それともこのお爺さんの生まれ育った家庭環境がたまたま、厳しかったのか、筋が通った感じでした。

こう言う年配の方がいらしているなら、髭を剃って行けば良かったと、私は、後悔しました。
いつもの気楽なお友達ばかりだろうと思っていたのですが違いました。
私の無精髭は、今、3~5mmに伸びていると思います。
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