2004年 10月 28日 ( 1 )

平成16年10月28日(水) 05:11pm (NZ time)

こんにちは、皆さん。
今オークランドは、雨は降っていませんがいつ振り出してもおかしくない空模様です。

本日、2004年10月28日NZ準備銀行(NZの中央銀行、日本の日銀に相当)は、
政策金利(OCR = Official Cash Rate)を6.25%から6.50%に上げました。
本日金利を上げるのは、以前から言われていましたので誰もが分かっていた事です。
私は、政策金利と公定歩合の違いが分かりません。
どなたかお分かりの方がいらしたら教えてください。

6.50%と言う高金利は、先進国の中では他には無いのではないでしょうか?
そうすると世界中のお金がNZに集まってきてNZ$が高騰するのかな・・・?
と思っていたら、NZ$は、下落しています。
一体外国為替と言うのはどう言うメカニズムで動いているのか良く分かりません。
ここまで金利をあげたら景気が減速すると言う警戒感が働いたのでしょうか?
その辺を色んなサイトを見て調べるのも面白いかもしれませんが、私は、そこまでやる気がありません。
どなたかお分かりの方が居たら教えてください。

NZの不動産相場は、一進一退を繰り返しています。
今回の金利値上げが止めとなってこれから下落を続けるような気がします。
移民の門戸を狭めて、金利を上げ続けたら景気は減退します。
そうするとNZ全体の景気が悪くなります。
しかし、私はこの事を1年前から言っています。
ところが今までNZの好景気は、続いてきたのです。
そしてインフレの懸念から金利を上げるところまで行っているのです。
もうそろそろピークに達したかと言う感じです。

2004年9月度のNZ全体の住宅価格の平均価格は、NZ$250,000(約18,250,000円 NZ$1 ≒ \73)でした。
これは、過去最高です。
2003年9月度のそれは、NZ$221,000(約16,133,000円 NZ$1 ≒ \73)でした。
しかし、販売戸数は、減少を続けています。
2003年9月度の販売戸数は、21,610戸でしたが、2004年9月度は、7,854戸と激しく減少しています。
これで販売価格が下落すると一気に不動産相場は、冷え込むと思います。
これらは、全てNZ全体の住宅価格です。
言うまでもありませんがオークランドは、もっと高いです。

昨日イラクで日本人の若者 香田証生(しょうせい)さん(24)が人質になったと知りました。
NZにワーホリ(ワーキングホリデー = Working Holiday = 2カ国間の若者相互受け入れ政策、1年間働きながら住める)
で来ていてNZから中東へ渡ったそうですが、無事な帰還を願うばかりです。
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