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平成16年10月01日(金) 02:12pm (NZ time)

こんにちは、皆さん。
今、オークランドは、晴れています。
でも、又、雨がぱらぱら来そうです。

いつの間にか、このHPも10万番突破していました。
一体誰が10万番を取ったのでしょう?
10万番を取った方が居ましたら、その画像ファイルを私にお送り下さい。
豪華賞品を用意しています。

今朝、トップページの背景色を変更しました。
如何でしょうか?
いよいよ明後日からニュージーランドでは、夏時間(Daylight saving)が始まります。
今、日本とニュージーランドの時差は、3時間ですが4時間になります。
つまり、現在適用されている標準時間では、日本時間で朝の9時は、NZ時間の正午の12時です。
それが夏時間になりますと、日本時間の朝9時は、NZ時間の午後1時になります。

実は、英語では、「夏時間」とは、言っていません。
英語では、「Daylight saving」と言っています。
直訳すると、「日照時間節約」と言うような感じだと思います。
この辺の説明は、「日々平安」の中の

「夏時間」
で既に公開済みです。
でも、トップページの目次には出ていないページなので見ていない人も多いのではないかと思います。
若し、気が向いたら如何ですか?

それでは、フランキーの歌っている歌、「サマータイム」は、どう言う意味なんでしょう?
私は、この唄の歌詞を知らないので、分かりませんが、恐らく、
「夏と言う季節」の事に思い出を絡めて歌っているような気がします。
どなたか、「Summer Time」の英語の歌詞をご存知の方いらっしゃいますか?
ご存知でしたら教えてくださいね?

昨日の気まぐれの表題「塞翁が馬(さいおうがうま)」の意味は、災い転じて福となすだと思いますが、
中国の故事の筋書きを検索しました。
私も徐々に検索が出来るようになって来ました。 以下、パクリです :


【塞翁が馬】─ 淮南子・人格訓
人の世の運命の吉凶禍福は予測できない。
禍いも悲しむに及ばず、福も喜ぶにはあたらないという意味に用いる。
どちらかといえば、禍いに遭ってもいずれ福も訪れることがあるというほうに多く使用される。

「塞翁」とは、国境の塞の近くに住んでいる老人という意味だが、原典には、
「塞上に近き人」の「父」という言葉が出てきて、直接「翁」という語は用いられていない。
班固の 『幽通賦(ゆうつうふ)』、
また、『後漢書』 蔡よう伝には、
『淮南子 (えなんじ )』のこの語をふまえて「北叟(ほくそう)(=北のとりでの老人)」の語を用いている。

[訳文]
国境の塞に近い所に住んでいる人で、占いが得意な人がいた。
その人の馬がなんの理由もなく、異民族の地域へ逃げてしまった。
人々がみんなで彼を慰めた。するとその占いの得意な父親が、「馬の逃げたことが福になるであろう。」 と言った。
数か月すると、逃げた馬が、異民族の名馬を連れて帰ってきた。
人々がお祝いを言うと、父親は、「このことが禍いになるであろう。」 と言った。
その家には良い馬が増えたので、息子は乗馬を好み、乗っているうちに落馬して股の骨を折ってしまった。
人々がお見舞いに行くと、父親は、「これが福となるであろう。」 と言った。
一年たつと、異民族が塞へ攻め込んできた。
若者たちは弓を引き戦った。
そして塞近くの人は、十人中九人まで死んだ。
ところが息子は足が悪かったので、兵役に駆り出されず、父親と共に無事だった。
このように福が禍いとなり、禍いが福となる、その変化はとうてい人間の知りうるような浅いものではなく、
その深さは予測できないものなのである。

パクリ先は、こちらです :
http://www.tamano.or.jp/usr/tosinobu/book/saiou.htm

このHPには、他にも色々ためになる諺の説明があります。
結構面白いHPです。
この終末が皆さんに取りまして、素晴らしき時であります事を願っています。
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